旅先からのお便りは嬉しいもので、
絵手紙でなくても、
海外のポストカードや
フォルムカードなどを使ってのお便りは、
その土地の様子がわかり、旅をされている方の思いも、
伝わってくるところが好きです。
私もできればしたいな~と思っています。
先日京都に紅葉狩りに行ってきました。
たまたま、友人のご夫婦と出会い、
一緒に見物ができ、楽しい時間を過ごすことができました。
帰宅後、楽しみにしていたのは・・・
京都から投函したハガキ。
そうです。
旅先からの自分宛へのお便りです。
京都中央郵便局の窓口で、
用意していた数枚のハガキに風景印を押してもらい、
確認したら、担当の方は丁寧に押してくださっていました。
このまま私の分は、自宅まで持ち帰っても良かったのですが、
絵友さんへ宛てたハガキと一緒に翌日投函することにしました。
そして届いたハガキが下のハガキです。
なぜ?
どうして?
扇の切手の部分を見ると
消印が。
先に風景印が押されているのに。
表面には、ちゃんと切手が貼ってあるのに。
単純なミスだったのでしょうか?
これから師走を迎え、私も忙しくなります。
私自身も間違いのないように,
気をつけたいものです。