昨日いただい絵手紙の中に、根付の手作りふくろうが。
ふくろうって頼もしい存在。
絵手紙をしていなかったら、ふくろうなんて興味なかっただろうなぁ~。
そしていつも思うこと。
絵手紙をしている方で、私以外の方は、結構器用な方が多いし、何でも出来る方が多いのも事実。
でもね、器用でなくても、何もできなくても、絵手紙は「ヘタでいい ヘタがいい」 だから
誰でも自身を持って出来ます。
追記
昨日はがくさんからもお便りが届いていました。
同封されたギャラリー通信の中に「他人も知らない、自分も知らない領域の自分」
「未知の領域」
手紙は好きでよく書きましたが、絵を好きで描いた記憶はありません。だから自分が絵を描けると認識したこともありません。
絵手紙で絵を描ける自分がいることがすごく嬉しくて、これはもう私にとっては未知の領域かもしれませんね。
応援されて、1歩2歩と前に進んでいます。