昨年より巡回していた四季の絵手紙展。
いよいよ能登地区に回って来ますよ。
やっと案内状ができました。
赤いお花は、能登を代表とするお花で「ノトキリシマツツジ」。
言葉も能登を表現する言葉として有名で、
能登はやさしさ・・・ やさしや という言い方もあります。
タイトル「春よ恋」 いろいろな思いからこの言葉に決めましたが、
一番はほれ込んだ言葉だからかなぁ~。
今月25日はちょうど地震発生より1年となります。
四季の絵手紙展も、やさしい、明るい春への思いを込めて、ただ今準備中で~す。
夢うさちゃんにも、お手伝いしていただいています。
たくさんの文字絵を送っていただきました。
夢うさちゃんのお散歩便り